RG 1/144 RX-93ff νガンダム

作例集

総制作時間 
計3,132分+乾燥放置

RG 1/144 RX-93ff νガンダム制作記

福岡にある立像を参考にして簡単フィニッシュ+蛍光塗料で部分塗装を施しました。
丁寧な制作を心掛けたとはいえ簡単フィニッシュでの完成に3000分を超えるとは思っていませんでした笑

結果、ブラックライトで発光する個人的にはとても満足いくキットが完成しました。

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パーツ切り分け(37分)+二度切り(195分)

RG 1/144 RX-93ff νガンダムは既存のRGνガンダムのパーツを流用+新規造形パーツでできているようで、ほかのキットに比べて余剰パーツが非常に多かったです。
そのため、まずは使わないパーツを切り分けるところから始めました。

まずはパーツの切り出しから。

赤く囲った部分が余剰パーツです。
おおよそ2ランナー分使わないパーツがあるんですね。ちょっとびっくりしました
^^;

二度切りを駆使してランナーごとにパーツを切りだしていきます。

手を抜くとパーツが白化して成型色仕上げがメインのパパジュニは精神に大ダメージを受けることになるので、ひとつひとつ丁寧な作業を心掛けていきます。

ゲート処理(455分)+パーツ洗浄(43分)

パーツの切り出しが終わったら次はゲート処理です。
今回からガラスヤスリをメインに使用しています。

※字幕をONにすると簡単な解説が流れます

RGはパーツ数が非常に多く、このゲート処理が最も時間と手間がかかることが多いのですが、ガラスヤスリを駆使することで大幅な時間短縮ができました。
このキットのパーツ量なら1000分ほどかかりそうなところが500分かからずに全パーツゲート処理できたのは嬉しい誤算でした。

ゲート処理が終わったら超音波洗浄機でランナーごとにパーツを分けて洗浄していきます。

仮組(内部フレーム103分)+部分塗装(内部フレーム358分)部分塗装(カメラアイ50分)+内部つや消し13分

洗浄後のパーツがしっかりと乾いたら内部フレームを仮組みしていきます。

内部フレーム仮組み

内部フレームを組み立てたら部分塗装のイメージを膨らませて実践。

今回はフレーム部分をシルバーメインで筆塗り塗装しています。
加えてキットに同梱されているリアリスティックデカールの金と銀のメッキ部分を塗装で補完してみました。

内部塗装完成
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カメラアイの部分塗装

パパジュニはメッキパーツやカメラアイをシールで補完するのがあまり好きではなく、できる限り部分塗装で補完するようにしています。
※好みの問題です。シールで補完することを否定しているわけではありません
^^;

筆塗り部分塗装でどうにか綺麗にできないかとネットで動画や資料を参考にして、自分なりにアレンジしたやり方を紹介します。
■手順は3つ
1.カメラアイの凸部分に沿ってモールドを彫り直す。
2.彫ったモールドにスミを流す。
3.カメラアイに蛍光塗料をのせる→続いて隈の部分を塗りつぶす。

順番に解説していきます。

1.カメラアイの凸部分に沿ってモールドを彫り直す。

※字幕をONにすると簡単な解説が流れます

カメラアイがクリアパーツなので光源を裏返してカメラアイの境界を見えやすくするのがコツです。

2.彫ったモールドにスミを流す。

※字幕をONにすると簡単な解説が流れます

カメラアイと隈(?)の境界を見やすくするためです。

3.カメラアイに蛍光塗料をのせる→続いて隈の部分を塗りつぶす。

※字幕をONにすると簡単な解説が流れます

先にカメラアイを塗装してあとで回りの隈の部分を塗ると失敗しにくいです。

部分塗装が完了したら内部フレームだけでつやけしトップコートしておきます。
塗装面の保護ですね。

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一晩ほど乾燥させたら次は外装パーツです。

仮組(外装パーツ161分)+モールド彫り直し(418分)

内部フレームが乾いたので外装パーツを取り付けてみます。

キレイに内部塗装が隠れました。。
自分でもなぜ隠れてしまうパーツを部分塗装するのかわかってないんですが、ここはこだわりですね
^^;

続いてモールドの彫り直しを行います。

既存モールドの彫り直しを行うことでスミ入れがキレイに入るようになるため初心者のワンランクアップ作業におすすめです。

※字幕をONにすると簡単な解説が流れます

ポイント:ゆっくりと3回“なぞる”

しっかり彫ろうとすると余計な力が入ってハミ出したりズレたりします
成型色活かしの簡単フィニッシュをメインに考えるとハミ出しは精神的ダメージも大きいのでここは丁寧にゆっくりと作業することが肝要です。

スミ入れ

既存モールドの彫り直しがしっかりできていると、流し込みのスミ入れがとっっっても気持ちがいいです (*´ω`*)

※字幕をONにすると簡単な解説が流れます

全てのモールドにスミ入れが終わるころには最初のスミ入れ箇所は乾いているとおもうので、ハミだしを消していきます。

ガンダムマーカー流し込みスミ入れペンは、乾くと消しゴムで消せます。
狭いところは消しゴムを細めに切って使うと効果的です。

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モールド彫り直し時にハミ出したキズにスミが入り込んだところは、つまようじに消しペンの液をつけてこすり消します。

完璧な仕上がりとはいきませんが、それなりにカバーはできます。

GSIクレオス|GSI Creos ガンダムマーカー 消しペン

部分塗装(蛍光塗料94分)

福岡のららぽーとにある立像は夜になるとライトが点灯します。
立像を参考にして対象のパーツを蛍光塗料で筆塗りしてみました。
ちょっとだけポップに仕上げたかったので、緑とピンクはガンダムマーカーの蛍光ペンを使用しています。
黄色のパーツはガイアカラーの蛍光イエローです。

ブラックライト照射で蛍光塗料が光ります。
なかなかいい仕上がりに近づいてきたようです。

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リアリスティックデカール(906分)+水転写式デカール(48分)

パパジュニは普段キットのデカールを貼るときはキット純正の水転写式デカール(別売り)を好んで使用しています。
しかし残念ながらこの記事を書いている2023年時点では RG1/144 RX-93ff νガンダムの純正水転写式デカールは未販売のため、キット同梱のリアリスティックデカールを使用します。
※νガンダムのシンボルマークだけ数点水転写式デカールが同梱されていました。リアリスティックデカールと共にありがたく使わせていだきます。

キットに同梱されていた水転写式デカール

しかしこのキット・・・

デカールがめっっっちゃ多い。。。

これまで作ってきたキットの中で文句なしナンバーワンのデカールの多さです。
覚悟を決めて作業に取り掛かりましょう。

リアリスティックデカールは水転写式デカールに比べて厚みがあります。
加えて余白もそれなりにあるため台紙から剥がしてそのまま貼付すると場所によってはよく目立つため、できる限り余白をデザインナイフで切り取ります

これを全てのリアリスティックデカールに実施します。
結果、今回最も時間のかかった工程となりました

※この作業もパパジュニのこだわりです。ひとそれぞれ好みがありますので必須作業ではありませんからご安心ください^^;

つやけしトップコート(25分)

全ての作業が終了し、あとはつや消しでトップコートを吹いて乾燥したら完成です。

GSIクレオス|GSI Creos 水性トップコートスプレー(つや消し)

完成!

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あとがき

ブラックライトを使って福岡の立像のように光らせてみたい! というのが今回制作のモチベーションでした。
パパジュニはガンプラ制作の場合ウェザリングまで実施することが多いのですが、福岡の立像のようにライトアップすることを想定した結果、簡単フィニッシュに部分塗装を加えるまでで完成させることにしました。
結果、個人的にはとても満足いくものが完成。
モールド彫り直しの際にキズが付いたり蛍光塗料の部分塗装がほんの少しはみ出したりと小さなミスは多数ありましたが、それもご愛敬だと思っています。

“エアブラシが使用できない”という環境でどこまで納得いく作品が作れるのか?という挑戦に少しづつではありますが自分の上達を感じているところです。
私がこのブログで紹介している制作方法や機材は、初心者でも比較的手の出しやすい物になっているはずです。
もちろん工具の数が増えれば機材のお金もかかりはしますが^^;

ガンプラを素組みよりも少しだけカッコよく作りたい。と考えている初心者の方の参考なれば嬉しいかぎりです。
ここまで読んでいただいて誠にありがとうございました。
よろしければほかの記事ものぞいていただけると幸いです(*^^*)

さて、次はどのキットを制作しようかな~~^^

ではまた。

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